島津製作所 創業記念資料館

こんにちは、いやぁ~寒かったですね。
ベランダの花の手入れや掃除もしなければならないのに
風が中まで吹いてきて、窓も開けられない状態でした。
やっと、冬物の洗濯ができるかな。


今日は、島津製作所 創業記念資料館の事を書きます。
外観は パンフレットから 全外観  場所は木屋町二条

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当館は、島津製作所が創業100年を迎えたのを記念し、創業者
である初代と二代目島津源蔵の遺徳を偲び開設したものです。
(1975年が創業100年) 

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外観上部ステンドグラスを使ってあります
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 柄はこんなもの(パンフレットから)
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ここにも 
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館の南側 
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入り口はここです  創業の地とあります
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正面には碑があります。碑面に刻まれた4文字 「源遠流長」 は
中国の故事成語で、源遠ク流レ長シ・・ 今や創業からは遠くなったが
これからも島津の事業が川の流れのように、末広がりに発展するように
との願いが込められています。(パンフレットから)

横には、初代島津源蔵の胸像があります
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庭には
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馬酔木や 
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クリスマスローズ、ゼラニウム 
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大きなコブシの木がありました
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この後は解りにくいので https://www.shimadzu.co.jp/visionary/memorial-hall/

ここをどうぞ。最初からここを見ていただいたらよかった!
是非、見てください。展示ガイド、展示リストを見れば私の
ブログはいりません。分かり易い地図もあります。



館の中の写真は遠慮しました。
1875年の創業から、現在までの発明、開発の歴史が、実物の展示
(パンフレットを見ながらだとすごく分かり易い)ビデオによっても
説明されています。
何しろ広い館内、人は2,3人なので貸切状態で見学することができます。

パンフレットから入り口入った所
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創業の歴史
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医療機器  
ダイアナ号は、1台で多様な目的に対応できる汎用X線装置として
レントゲンによるX線の発見から23年後に完成しました。
実物とイラストで丁寧に説明してあります。これはこの館がもっと小さく
あまり人に知られていない時から正面にあって、”大きくてタンスみたい
だなぁ”と思っていたものでした。
実際、優美な彫刻をほどこしたキャビネットは、装置廃却後も洋服ダンス
として使用された逸話が残っているということでした。

理化学機器  
ウイムシャースト感応起電機  歯輪  防雷鍼  正切験流電器
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交通水槽  ヒットルフ氏管  友田氏スペクトル投影装置
マッチボード  空気中炭酸ガス定量装置  ウオターバッテリー
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排気機    島津マネキン  人体解剖模型(分解数22個)
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教育用人体模型の制作技術を応用し1925年国産初のマネキンを
完成したり、ファイバー式製法で、その後紙製造法で人体模型を
製造し特許を取っています。写真がないのですみません。
人体模型はグループ会社「京都化学」に受け継がれています。

産業機器
光電分光光度計  X線輝度倍増管  工業用携帯用X線装置
ガスクロマトグラフ
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当館は保存や寄贈、収集活動により約100点の理化学機器を
収蔵しており、国内最多の展示数を誇っています。これらの器械類は
島津の歴史を語るだけでなく、科学と工業に基づく近代日本がどの
ようにして誕生したか、すなわち、我が国の科学史、科学教育史を
雄弁に物語ってくれる貴重な資料でもあります。(パンフレットから)

昔に行った記念資料館とは規模が全く違ってびっくりしました。
それに今では特設展示として、
 「田中耕一ノーベル賞とその技術」というコーナーで、
「レーザーによる分子イオン化の仕組み」
田中耕一インタビュー 「企業エンジニアの独創性」など
映像で見られるようになっています。

また、「おもしろ実験コーナー」ではいろいろな器械で実験を
楽しめるようになっています。
・大気圧の大きさを体感 ・3Dメガネの原型 ・坂を上る?コマ
・円柱の鏡に何が見える?・衝突の原理が解る実験・映画のしくみが解る
など、手にとって遊べるので、子供にも人気だそうです。
私ももちろん遊びました。

GSバッテリーとは、源蔵島津のイニシャルです。
1917年、蓄電池事業を分離して日本電池(株)設立
現、(株)ジーエス・ユアサ コーポレーションです。
歴史を読んでいくだけでも面白いです。

入館料 300円 休刊日 水曜日 詳細パンフレット 100円

デジカメの電池が切れていて見にくい写真ばかりですみません。
もっとも切れてなくても思うように写真はよう撮りませんけど。
外に出ると、館の庭にもあった大きなコブシの木がありました。


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この記事へのコメント

2019年04月05日 08:04
GSバッテリーが島津源蔵から来ているとは知りませんでした。ためになります。
2019年04月05日 13:02
ダンデさん、ためになると言っていただいてありがとうございます。後半の写真は載せない方がよかったですね。反省することが多いです。これからもよろしく。

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