日本のピート・シーガー、古川豪

こんにちは。
ピート・シーガーという人は、アメリカのプロテストソングの
パイオニアです。 ウッディ・ガスリーと共に、数々のプロテスト
ソングを作って唄っています。

「ホーボーズララバイ」、「勝利を我らに」(We Shall Orer Come)、
「我が祖国」(This Land Is Your Land)、などを、公民権運動の
象徴とする歌にしました。
ピート・シーガーさんの事は私の思い込みが多々あるかも知れません。
間違っていたり、納得いかない方はごめんなさい。

後、PPMが歌った、「花はどこへ行った」や「天使のハンマー」、
「腰まで泥まみれ」も、ピート・シーガーの作です。ジョーン・バエズや
ボブ・ディランも 彼の唄をうたっています。

又、彼はバンジョーを広めたことでも有名です。唄でアメリカを
変えようとした、厳しい一生を、2014年に94歳で幕閉じました。


さて、今日は3月26日、日本のピート・シーガーと言われる、古川豪(ごう)
さんの誕生日です。(1950年生)古川豪さんは、ピート・シーガーに憧れて、
バンジョー弾きになり、ベトナム戦争に反対する会などで唄って
られました。しかし、反戦歌ばかりを唄ってられるのではありません。

生まれた地、京都西陣の事を唄った「トカトントン」等、ほのぼのする
唄も多くあります。GOさんのコンサートではいつも歌われる、

  「ホーボーズララバイ」  https://www.youtube.com/watch?v=K7chS1sjpIA
       (バンジョー版)

後、何を聴いてもらおうかな。やっぱり、バンジョーの曲

  「このマのあたり・・」  https://www.youtube.com/watch?v=aygyCNin0kU
      (映像が気に入らないけどアップされてたのが嬉しい)


豪さんの3枚目のアルバム 「原子力時代の昔語り」 1976年
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  これは4枚目かな 画像はネットから 
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豪さんは又、昔語りというか、明治、大正時代に活躍した、演歌師の
ことも教えてくれました。 この人こそ、日本のピート・シーガーです。
同じような人生をおくった人です。 一度、聴いてみてください。

  添田唖蝉坊 「金々節」 https://www.youtube.com/watch?v=gtH6vexA68I

面白いでしょ。 演説歌という演歌の元になった唄でしょうね。
添田唖蝉坊の唄は、高田渡、高石ともや、加川良、なぎらけんいち
など、フォークシンガーがよく拝借していますよ。



古川豪さんは、今も時々ライブハウスで唄いながら、環境、福祉の
仕事もしておられます。 もう、初めて見た時から45年も経ちました。
  



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